中2の評定が内申に入る
調査書点は中2・中3の9教科評定(各5段階×9=45点)で構成されます。中2の1年間の評定がそのまま入るため、定期テスト・提出物・実技4教科まで含めて計画的に取り組みましょう。内申の詳細は内申点の計算と上げ方で。
学習の重点
英数の基礎固めを継続しつつ、理社の暗記の型を作ります。中2の後半は中1・中2範囲の総復習を入れると、中3の実力テストで差がつきます。
志望校を絞り始める
この時期に高校一覧で選抜比率(内申と当日点のどちらが重いか)を確認し、志望校のタイプを意識しましょう。合否シミュレーターで現時点のS値の目安も試せます。
中2の内申を最大化する
中2の評定はそのまま調査書点(45点分)に入ります。9教科すべてが対象で、実技4教科も主要教科と同じ重みです。テストの得点だけでなく、提出物・授業への取り組み(観点別評価)まで意識して、1教科でも評定を上げにいきましょう。ここで積んだ内申が、中3の選択肢を広げます。
学力の土台を固める1年
中2は学習内容が一段難しくなり、差がつき始める学年です。英語(不定詞・動名詞・比較・受動態)と数学(一次関数・連立方程式・図形の証明)は入試頻出の重要単元。理解があいまいなまま進むと中3で苦労するため、長期休みに中1〜中2の総復習を入れると効果的です。
よくある質問
Q. 中2でやる気が出ません。何から?
A. まず定期テストと提出物だけは落とさないこと。内申に直結するので、努力が結果に見えやすい部分から立て直すのが有効です。
Q. 志望校はいつ決めるべき?
A. 中2のうちに「レベル感とタイプ(学力重視か内申重視か)」の当たりをつけ、中3で確定していくのが現実的です。